長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
◎石黒 道路管理課長 増額の理由ですけれども、今ほど委員がおっしゃったとおり、今年度から補助率が4割から6割に上がったので、申請件数が令和3年度は64件だったのに対して令和4年度は92件と、28件増えている状況です。その主な要因といたしましては、令和3年度が大雪だったことを受けまして、消雪パイプの効果が感じられたということで、令和4年度の申請件数が増えたと。
◎石黒 道路管理課長 増額の理由ですけれども、今ほど委員がおっしゃったとおり、今年度から補助率が4割から6割に上がったので、申請件数が令和3年度は64件だったのに対して令和4年度は92件と、28件増えている状況です。その主な要因といたしましては、令和3年度が大雪だったことを受けまして、消雪パイプの効果が感じられたということで、令和4年度の申請件数が増えたと。
事業の実績でございますが、令和5年2月末時点で相談件数27件、補助金申請件数3件となっております。 次に、養育費保証契約ですが、債務名義化されている養育費について、子どもの養育者が保証会社と契約を結ぶことで、養育費の支払い者から支払いがない場合に保証会社が立て替えるというものでございます。
また、新潟県の屋外広告物条例につきましては、長岡市内での3年度の申請件数は97件であったと聞いております。 また、市の景観形成基準の適合状況でございますが、景観、建物等を含めました全体では、3年度は86%、4年度は91%なのですが、屋外広告物につきましては3年度は約57%、4年度は約44%でございまして、本年も適合率が低い状況になっております。
また、本市独自に実施しておりました自主検査に対する検査費用の9割補助制度につきましては、対象要件の拡充など多くの方から利用いただけるよう改善を行ってきた結果、申請件数が当初の予定を上回る見込みですので、今定例会において増額の補正予算案を上程しており、引き続き市民の要望に応えてまいりたいと考えております。 次に、マイナンバーカードについてお答えいたします。
◆中山均 委員 4ページ、生活道路の整備、私道整備費助成事業の助成件数6件は、申請件数全てで6件なのか、それともほかにも申請があって助成できたのが6件ということなのかを教えてください。 ◎阿部裕之 土木総務課長 私道の助成事業は、申請前に各区役所の窓口で簡単に審査するため、申請条件に合わないものもあります。6件については、正式に申請を受け付けられたものに対して助成したということです。
これは、建築確認及び許可等の申請件数の減少による手数料の減が主な理由です。 次に、歳出について、執行率は97.7%です。不用額の主なものは、建築行政事務に係る電子化推進事業における業務委託の入札請負差額等によるものです。 次に、歳出から説明をします。執行状況及び実績・成果等の説明欄に記載の事業について順に説明し、金額は記載のとおりですので、読み上げを省略します。
不用額の主な内訳は、災害対策センター機器整備事業において、入札による請け差が約2,465万円、また地域防災力育成事業において、新型コロナウイルス感染症の影響により、防災訓練に係る補助申請件数が予算編成時の見込みに比べ大きく減少し、約1,682万円の残が生じたことなどによるものです。 次に、歳入歳出の内訳について、説明の都合上、歳出から説明します。なお、決算額の読み上げは省略します。
また、農林水産業費のもみ殻等循環支援事業において、補助金申請件数と実施時期について質疑があり、当局からは、3件程度の申請予定があり、議会での可決を至急対応させていただきたいとの答弁がありました。 そのほか、道路維持、道路改良工事の降雪前の実施や下水路整備事業及び消雪施設整備事業の内容など種々質疑がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
昨年度の実績は、申請件数が4件で金額にして786万円でございました。内訳としましては、申請4件のうち2件が太陽光発電関係、うち1件がパワーエレクトロニクス関係、もう1件がモーターの省エネ化に係る開発事業でございました。 ◆多田光輝 委員 私から3点ほどお聞かせいただきたいと思います。
この8月末で申請期間が終わりましたけれども、補助金の申請件数、交付見込額、これまでの申請状況を踏まえた事業評価についてまずお尋ねいたします。 ◎曽根 農水産政策課長 まず、事業概要について説明いたしますと、化学肥料の高騰を受け、化学肥料の使用量の低減につながる取組といたしまして、有機質資材を使用した秋の土づくりを支援するというものでございます。
被災者生活再建支援制度につきましては、床上浸水の被害を受けた住家が対象となりますが、昨日現在での申請件数は8件で、問合せ件数につきましては数件となっております。 〔小泉仲之議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 小泉仲之議員。
また、事業者支援の取組では、7月19日から受付を開始した事業者経営支援金、物価高騰影響枠については、現在の申請件数が約180件と緊急的に支援金を申請する事業者があまり多くない状況や、直近となる7月末の調査結果では本年度の市内企業の倒産が確認されていないことも踏まえ、当面は10月末を受付期間とする現在の制度を継続しつつ、さらなる周知を行うこととしております。
合併処理浄化槽等設置費補助金の申請件数が当初の見込みを上回ったことから、今後の申請見込みに合わせて増額するほか、クリーンセンター運営維持管理委託料について、物価の高騰に伴い当初の見込みを上回ることから増額するものであります。 また、昨年1月に大手町地内の資源物常時回収ステーション内で発生した事故について、当市と和解した相手方に医療給付を行った保険者に対する損害賠償金を増額するものであります。
◆五十嵐完二 委員 現在の申請件数や、金額はどうなっていますか。 ◎高野英介 住環境政策課長 3月7日から受付を開始し、5月末現在で申請が819件、補助金額が6,340万円ほど、予算執行率53%と好調な状況です。試算では8月中旬で受付終了の見込みです。 ◆五十嵐完二 委員 5月末で、金額ベースで約6,340万円というのは当初の1億2,000万円の約半分ですよね。
また、その他の市の裁量でオンライン化できる手続についても、原則、令和7年度末までを目標に、申請件数の多い手続から順次オンライン化を進めます。 3つ目は、基幹系業務システムの標準化の推進及び調整に関することです。これまで各自治体が個別に開発してきた住民記録など20業務のシステムの仕様を国が統一し、その仕様を満たしたシステムへ移行することが法律で義務づけられています。
ウ、空き家活用推進事業で、空き家活用リフォームの申請件数とその後の利用状況をお聞かせください。 エ、未接道地の空き家の除却への補助件数についてもお聞かせください。 オ、相続放棄された空き家の件数と、それに対する行政指導はどのようになされているのかお聞かせください。 カ、空き家所有者に対する行政指導の課題についてもお聞かせください。 (7)、ライフル射撃場の移設についてお尋ねいたします。
これに併せまして、6月に入りましてからは、自宅療養者の生活支援の申請件数自体も6月17日現在でまだ9件となってございます。今後、新型コロナウイルスの感染状況がどのような形で推移するかにつきましては、正直私どもも分かりません。
その該当率に過去の申請件数を掛けて算定したところ、今回の想定としては件数としては約2,500件を想定しております。 それと、もう一つ、物価高騰に伴って、価格転嫁がどれぐらいできているかという御質問ですが、それに関しては上越市だけのデータとしては把握はしておらない状況です。
昨年度の自宅療養者の総数(保健衛生部長) イ 市内の学校に配布された抗原検査の簡易キットの数(教育長)(池田教育次長) ウ 簡易キットの配布の経緯(教育長)(池田教育次長) (6) 空き家対策について(建築部長) ア 空家等対策計画と空き家減少の手法、手段と成果 イ 特定空家等の所有者に対する措置の実施件数と実施状況 ウ 空き家活用推進事業の申請件数